【富津市】室内ドア・建具リフォームで住まいを快適に|引き戸・開き戸の交換費用と選び方
「ドアが重い」「隙間風が入る」それも立派なリフォームの理由
「ドアの開閉がスムーズでない」「建具のすき間から冷気が入ってくる」「子どもが大きくなってきたので部屋の独立性を高めたい」——こうした小さな不満をずっと我慢していませんか?
室内ドアや建具のリフォームは、工期が短く費用も比較的抑えられるため、住まいの快適さをコスパよくアップできるリフォームのひとつです。創業1946年から富津市の住まいを支えてきた石善建設が、室内ドア・建具リフォームのすべてを解説します。
目次
- 室内ドア・建具リフォームの種類
- 引き戸と開き戸、どちらを選ぶ?
- 建具の素材・機能性(断熱・防音・採光)
- 費用の目安と工期
- バリアフリー対応の建具選び
- よくある質問
- 対応エリアとお問い合わせ
室内ドア・建具リフォームの種類
建具(たてぐ)とは、開口部に設置する扉・窓・障子・ふすまなどの総称です。室内ドアのリフォームには主に以下の種類があります。
- 開き戸の交換:既存の開き戸を新しいものに変える(建て付け調整含む)
- 開き戸→引き戸への変更:バリアフリー対応や省スペースのために引き戸にリフォーム
- ふすま・障子の交換・洋風建具への変更:和室を洋室化する際によく行われる
- 折れ戸・吊り戸への変更:クローゼットや収納の扉を使いやすくリフォーム
- 扉の高さを天井まで伸ばすハイドア化:空間をすっきり広く見せる
引き戸と開き戸、どちらを選ぶ?
「引き戸」か「開き戸」かは、部屋の使い方と生活スタイルによって選びましょう。
引き戸のメリット・デメリット
- メリット:ドアを開けるためのスペースが不要、開閉が楽(高齢者・子どもに優しい)、空間を広く使える
- デメリット:壁内に引き込み用のスペースが必要(改修の場合は工事が大きくなることも)、気密性・遮音性が開き戸に比べてやや劣る場合がある
開き戸のメリット・デメリット
- メリット:気密性・遮音性が高い、バリエーションが豊富
- デメリット:開閉スペースが必要(廊下が狭い場合は使いにくい)、高齢者には操作が難しい場合も
リフォームにお勧めの場面
- 廊下や脱衣所など狭いスペース:引き戸が便利
- 寝室や書斎など遮音が必要な部屋:開き戸(防音仕様)が効果的
- 子ども部屋:引き戸にすれば指詰め事故を防げる
- バリアフリー改修:引き戸(軽量・引きやすいタイプ)が最適
建具の素材・機能性(断熱・防音・採光)
建具の選択肢は素材・機能性によって豊富にあります。用途に合わせて最適な建具を選びましょう。
採光・明るさを重視するなら
ガラス入り建具(スリットガラス・すりガラス等)は廊下や室内に光を取り込みます。プライバシーを確保しつつ明るさを確保したいならすりガラスが最適です。
防音性を重視するなら
防音仕様の建具は、扉の断面に遮音性能を高めるコア材や密閉ゴムが組み込まれています。楽器演奏・テレワーク・寝室の遮音に効果があります。費用は通常より1〜3万円高くなります。
断熱性を重視するなら
断熱仕様の建具は芯材に断熱材が入っており、玄関付近や廊下との境目に設置することで冷暖房効率が上がります。
素材の選び方
- 木製建具:温かみがあり自然素材志向の方に人気。経年変化を楽しめる
- スチール製:耐久性が高く、モダンなデザインに合う
- アルミ製:軽量で錆びにくく、メンテナンスが簡単
費用の目安と工期
開き戸(室内ドア)の交換
- 既存枠を流用する場合(カバー工法):5万〜10万円/箇所(工賃込み)
- 枠・開口部ごと交換する場合:10万〜20万円/箇所
開き戸→引き戸への変更
- 壁工事が小規模な場合:10万〜20万円/箇所
- 壁内引き込み型への変更(壁工事大):15万〜35万円/箇所
ふすま・障子の交換
- ふすまの張り替え(両面):1枚あたり1.5万〜4万円
- 障子の張り替え:1枚あたり5,000円〜1.5万円
- 洋風ドアへの変更(枠工事込み):10万〜25万円/箇所
工期の目安
- 扉の交換(カバー工法):1〜2日/箇所
- 引き戸への変更(壁工事あり):2〜5日/箇所
- 複数か所を一気に行う場合は割引になることも
バリアフリー対応の建具選び
高齢の親御さんや将来の老後を見据えた建具リフォームでは、以下のポイントが重要です。
- 引き戸化:力が弱くても開閉しやすい(ソフトクローズ機能付きが最適)
- 段差解消:建具の下枠(敷居)をフラットにする
- 軽量建具の採用:体力に自信がない方でも楽に開閉できる
- 引き手の形状:丸いノブよりレバー式ハンドルが使いやすい
引き戸への変更は介護保険住宅改修費の対象になる場合があります(要支援・要介護認定が条件)。
よくある質問
Q. 古い家の建具は現在販売されているドアに交換できますか?
A. ほとんどの場合、対応できます。ただし、古い建具の開口サイズと現行品のサイズが合わない場合は、枠の調整や壁の補修が必要になることがあります。石善建設では現地調査で開口サイズを測定し、最適な製品と工法をご提案します。
Q. 和室のふすまを洋風のドアに変えることはできますか?
A. できます。和室の雰囲気を洋風にアレンジする「和室→洋室リフォーム」の一部として、ふすまを洋室ドアに変えることはよく行われます。壁・床材の変更と合わせて行うことで、部屋の印象が大きく変わります。
対応エリアとお問い合わせ
石善建設は、袖ヶ浦市・木更津市・君津市・富津市を中心に建具・室内ドアのリフォームを承っています。「ドアが1枚だけ」という小さな工事でも大歓迎です。まずはメールでお問い合わせください。


